近年、環境意識の高まりとともに、企業の環境活動への積極的な取組みが重要となっています。
企業活動にとって環境は存続のための最も根本的な「資源」となっています。
環境とは単に自然環境を指すだけでなく、私達を取巻く全ての関係性と言っていいでしょう。水や大気といった自然も、地域や隣人といった人間関係も全ては「環境」です。
そういった環境が整ってこそはじめて営利活動は成立つのです。
そうした基本的な認識に立った上で、当社は環境方針を掲げ環境活動に取組んでいます。
鍋林株式会社は 事業活動を通じて環境保全・社会貢献活動に取り組み、社会経済の発展と地球環境の保全を両立させた 持続可能な社会の実現を目指す。
2024年5月1日
鍋林株式会社
代表取締役社長 島 宏幸
当社の環境への取組み姿勢や、状況、また環境情報を「社会・環境報告書」として毎年発行しております。
一つでも多くのご意見をいただき今後の環境活動に役立てるべく、誰でもお読みいただけるようホームページ上でも公開しております。