患者様・地域医療と無床診療所をつなぐ、医事・電子カルテシステムです。
お医者様の視点から考えた使いやすい操作性と、受付から会計までをトータルに
サポートする機能をより充実させました。 地域医療連携を実現するための機能を
標準搭載。お医者様と患者様との深い信頼関係で、将来を見据えた“地域と
つながる診療所”を実現します。
○過去の記載内容を簡単表示
カルテナビゲータをクリックする事で過去の記載したカルテを一発で表示し、内容を確認する
事が可能。気になる内容には付箋を付ける感覚で印をつけておけます。
○来院履歴やカレンダーから、過去カルテを簡単に呼び出すことが可能です。
○過去カルテを確認しながら、カルテ作成補助ツール(ツールナビゲータ)により簡単に今回カルテの作成が行えます。
○ツールナビゲータ
所見の内容やスケッチ、処置/処方などのさまざまな診療行為、病名など、
カルテ記載に必要な内容を、直感的なシンプル操作で入力できる『統合入力ツール』です。
○容量や相互作用などのチェックをかける事が可能です。
(提供機能) 薬の相互作用チェック/長期制限チェック/禁忌病名チェック/適応病名チェック/薬物アレルギーチェック/食物アレルギーチェック/用量チェック/妊婦・授乳婦チェック/年齢チェック/後発医薬品検索/添付文書検索
※ “Ext-DIR for RX”に対応?販売元:株式会社薬進 開発元:データインデックス株式会社
○一体型だからレセプト確認も即座にできます
カルテ作成時に点数をすぐに表示させたり、外来会計時に患者様のカルテを同時に
表示することができます。レセプトの内容をリアルタイムで正確に確認することが可能です。
レセコンと電子カルテの一体型にプラスして画像システムとも一体型を実現、
机の上をスッキリさせると共にキーボード違いによる誤操作防止、
操作の効率を大幅にアップ。
カルテ上にサムネイル画像をドラッグアンドドロップして保存、画像を呼び出すにはサムネイル画像をダブルクリックするだけ。
サムネイル画像があると後でカルテをまとめて記載する時などは大変便利。
患者カルテを開いている時に表示ボタンを押すと該当患者の最新画像を表示。
詳細はメーカーホームページへ (http://jp.fujitsu.com/solutions/medical/products/egmainrx/)
※システムに関する詳細のお問い合わせ、デモンストレーションのご用命は弊社宛てにご連絡ください。